2011年

住宅雑誌のリアリティ

住宅に限らず、建築に限らず、

ものづくり全般的に好きなんですが、

それでもやっぱり集める雑誌は

住宅雑誌が中心になります。

(↑机の後ろに積んだカラーボックス本棚)

雑誌に掲載されている住宅を見ていて、

・う~ん、あんまり興味ないな。

・お!楽しそう! 

 と大きく分けて2種類位の感想になります。

 

「土地は見晴らしの良い高台や、都市の一等地に

建つ、坪単価が分からないほど高価で素敵な住宅」

 

というような住宅は僕にとってリアリティが無くて、

どちらかというと、

 

「土地は狭小で、旗竿状。予算に余裕は無いけれど、

設計者の工夫と建て主の人柄が伝わる小さな住宅」

 

みたいな住宅が好きです。予算に余裕のあるお客さん

なんていませんから、とてもリアリティを感じます。

そんな住宅の掲載写真に家族が写っていたり、

楽しそうな生活の様子が伝わってくるものだと最高です。

 

そんな住宅雑誌ばかり読んでいます。

 

葛西 瑞都